四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
令和4年度に実施する新たに計画に追加する事業は、栗産地再生事業、クリーンセンター西土佐機器等整備改修、公営住宅屋上防水工事、保健センター屋上防水工事、西土佐中学校屋上防水工事となっているとのことでございました。 委員から、「クリーンセンター西土佐の機器等整備改修について、規模の割に修繕費が高い。名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」
令和4年度に実施する新たに計画に追加する事業は、栗産地再生事業、クリーンセンター西土佐機器等整備改修、公営住宅屋上防水工事、保健センター屋上防水工事、西土佐中学校屋上防水工事となっているとのことでございました。 委員から、「クリーンセンター西土佐の機器等整備改修について、規模の割に修繕費が高い。名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」
これには、平成14年に施行されました廃掃法の一部改正によりまして、し尿の海洋投棄の禁止、また西土佐地域にし尿処理施設でありますクリーンセンターが創業開始されたということの影響をしております。
◎環境生活課長(渡邊康) 議員のおっしゃりますとおり、市内の地域によりましては、幡多クリーンセンターまでの距離が遠く、処理に当たって苦労されている事業者もあると聞いております。
6月1日からの事務所移転について、当初クリーンセンターの2階を事務所として予定していたが、ごみ収集運搬車の走行等により不具合が生じることから、事務局と協議を重ねた結果、今年度から休校している中筋中学校の保健室を利用できることになったとのことでございました。 委員から、「ごみ収集運搬車は、事前に把握できたのではなかったか。」
最後に、市道岩間茅生線のクリーンセンター付近での一部路面が沈下している件ですが、こちらについてもその都度対応はしておりますが、先ほどの市道西ヶ方一の又線の路側擁壁同様、改善には抜本的な対策が必要ですので、優先順位をつけて予算の範囲内で段階的に実施していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) どうもありがとうございます。
2項1目清掃総務費の幡多広域市町村圏事務組合負担金1,080万2,000円の補正は、幡多クリーンセンターにおいて、令和2年度のごみ搬入量の実績により年間見直しを行ったものでございます。 22ページをお開きください。6款2項3目市有林整備事業費の市有林整備635万7,000円は、各市有林保護組合に対して、造林木の収益を分収契約に基づき支払うものでございます。 23ページをお願いします。
これは、骨格予算の編成に加え、防災行政無線戸別受信機整備やクリーンセンター西土佐基幹的設備改良、公私連携幼保連携型認定こども園整備や下田地区光ブロードバンド整備などの減が主な要因であります。 次に、主な事業の概要をご説明いたします。
かつてはクリーンセンターがそのまま引き取ってくれていたが、今は10キログラム以下に分けないといけなくなった。そのために細断するのは大変という声もありました。捕獲後の処分はどのように計画されていますか。 以上、農林業振興課長に答弁を求めます。 ○議長(田村隆彦君) 松岡農林業振興課長。 ◎農林業振興課長(松岡章彦君) 農林業振興課の松岡です。
北原クリーンセンターでの家電4品目の受け込みは、平成20年からリサイクル料金のみを徴収し実施しておりました。本来、特定家庭用機器再商品化法では、過去に販売した物、また買換えに伴う家電4品目については、小売業者に引取義務が課せられており、また、小売業者は、リサイクル料金のほか指定引取場所までの運搬料金を徴収することができることとなっております。
衛生費におきましては、保健衛生費で子育て支援事業での新型コロナウイルス感染症対策に係る経費や本年3月議会におきまして御承認いただきました土佐市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する審議会に係る経費等を、清掃費で北原クリーンセンターの揚水ポンプ取替えに係る経費を補正いたしております。
例えば、置く場所では、何日分の処理袋が置けるスペースを確保しているや回収してもらう予定なのか、自分達で廃棄できるどこかを備えておくのかやクリーンセンターに持っていくのかなど、どのように考えていますでしょうか、お伺いします。 ○議長(小出徳彦) 岡本地震防災課長。 ◎地震防災課長(岡本寿明) お答えいたします。
政令市で規模も大きく,事業所も複数ありますので,他の事務所の応援で乗り切ったようでありますが,これを高知市に当てはめると,最悪の場合,クリーンセンターや清掃工場の閉鎖となり,ごみの収集,焼却処分がストップし,ごみが家庭から出せないこととなります。
との質問に、新型コロナウイルスにより家庭での待機を余儀なくされることからごみの量が増え、個人搬入が増加し、クリーンセンターが渋滞している状況があったとのことで、そのため今年度は、ごみの排出量が増加するのではないかとのことでございました。 次に、子育て支援課から、公私連携幼保連携型認定こども園整備事業、保育所遊戯室空調設備整備、あおぎ保育所増設事業について説明を受けました。
市内を見て回り、クリーンセンターの所長に連絡を取りましたら、年末31日から年を明けて5日まではごみ出しをしないでくださいと広報誌と市のホームページに掲載しており、それでも市民の皆さんにはほぼ伝わっていないことが分かりました。 このことを通じて、行政から大事な周知を市民の皆さんに伝えることの難しさをつくづく痛感いたしました。
少しでも各家庭で意識し、各自治体でも取り組むことによって、少しの積み重ねがクリーンセンターの経費削減になり、消費者にとっても無駄な支出を減らすことになりますので、よろしくお願いいたします。 次、フードバンクへの活動支援についてお伺いいたします。
また、クリーンセンターの関係、いやっしー土佐、これもちょっと触れさせていただきましたけれども、明日から15日まで休館いうことでございます。 そして、戸波の総合市民センターの関係では、市民センターの貸館業務が明日から15日まで休止と、それから図書館の分館も明日から16日まで休館で、児童館は開所という状況でございます。
2項3目し尿処理費では、循環型社会形成推進地域計画に基づき、クリーンセンター西土佐の基幹的設備改良に2億6,051万円を計上し、これによりCO2が約18%程度削減される見込みとなっております。 99ページの3項病院費の市民病院への負担金2億1,075万8,000円は、市民病院の経営支援として基準外繰出金1億円を減額し、計上しております。
4款2項1目清掃総務費の幡多広域市町村圏事務組合負担金2,788万9,000円は、幡多クリーンセンターの落雷によるボイラー修繕や老朽化したタービン発電機の更新等による補正でございます。 24ページをお開きください。
これは、「クリーンセンター西土佐基幹的設備改良工事」について、予定価格が1億5,000万円以上の工事請負となることから、議会の議決を求めるもので、制限付き一般競争入札を行い、契約金額は2億9,920万円とのことでございます。 委員から、「制限付き一般競争入札の内容は。」と質疑があり、執行部から「建設業法に基づく清掃施設工事として専門的な工事に該当し、その資格要件を要すること。
「第37号議案」については市道口屋内宇和島線屋内大橋支線橋梁補修・補強工事が、「第38号議案」についてはクリーンセンター西土佐基幹的設備改良工事が、いずれも予定価格1億5,000万円以上の工事契約となることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。